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COBOLの位置づけ

PCを操作する人

COBOLは、世界中で使用されているプログラミィングの中で最も、歴史があある言語の一つであり、かつ、今後も多くの状況で使用され続ける言語であると言えます。
その歴史は、現在のIT業界の主流である分散系、オープン系の前身である汎用機の時代に遡ります。
保険、銀行、証券などの金融業界が、必要性に迫られて大型汎用機を導入し、そのアプリケーション開発の主役となったのが広く普及した要因となっています。
言語の文法が英語表記に近く、プログラマーの育成が他の言語に比較して容易であったことも、普及の要因になっています。

プログラマーの育成
現在、アプリケーションの主流は、Webアプリケーションです。
特定のOSに依存せず、また、クライアントへのプログラム配布が原則として不要であるため、社内システムの場合でも、Webアプリケーションを採用するケースがほとんどです。
Web系では、COBOLの存在は、あまり注目されてきませんでした。
しかし、Web系でも、画面系の処理だけでなく、ビジネスロジックと呼ばれる手続きが必須です。
そのビジネスロジックをCOBOLで実装することによって、システムの生産性が向上し、また、品質も安定することから、Webアプリケーションの世界でも注目を集めるようになりました。

これからのエンジニア
これからのエンジニアに求めらるのは、一つのプログラミィング言語に囚われない視点です。
要件と状況に応じて、言語特性を理解した上で、環境を決定する能力は、エンジニアにとっては簡単なものではありませんが、エンジニアと生き残るためには、そうした総合力が問われる時代です。
エンジニアは必ずしもプログラマーの延長線上にあるものではありません。
プログラマーとして培ったノウハウを活用しながら、第三者の視点でアプリケーションをより効率的により高品質で開発する能力を必要とされる時代です。

エンジニアは必要

パソコンの画面

様々な部分で専門職と言われるような職業があり、その職業に就いている人たちをエンジニアと呼び、技術者として様々なところで必要とされています。
誰でも出来るようなことではなく、エンジニアと呼ばれるためには高度な技術がある人でなければならないですが、その中でも特にIT関係はいくつかに分類されます。
ITは分野が幅広いため、ITの専門職はさらにそこから分類されるようになっていまして、その中でも多いのがプログラマーです。

プログラマーは多い
IT分野の中でもプログラマーは、システムやプログラムを構築する作業を行うエンジニアとなっています。
プログラムにはいくつかの言語があり、その状況に合わせて言語を変更していくことになりますが、プログラマーはそれらに対応していくことが出来るほどの知識と技術があります。
プログラマーの中でもほとんどの人はCOBOLを経験しており、この言語はプログラマーにとっては業務において必須になってくる言語でもあります。

COBOLとは
プログラム言語の中でもこの言語は、一般の人でも使いやすいように構成されており、他の言語よりも比較的可読性の高い言語となっています。
COBOLは、会計などで使われる言語であり、一般的な事務処理に必要とされることが多く、COBOLの影響を受けている言語も多いです。
そのため、この言語は他の言語に比べて簡単な構成となっているため、エンジニアとしては知っている必要がある言語でもあります。
この言語は、プログラマーになるための基本的な部分に値します。